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リキシャ引きのビジネスモデル

バングラデシュを象徴するものといえば「リキシャ」

後ろに人を乗っけて走るあれ、です。

現在バングラデシュの首都ダッカではかなり多数のリキシャが走っていて、交通渋滞の原因になっている、とささやかれていますが、郊外から資本もなしに出てきた人たちにとって「身体が資本」のリキシャは一番手っとり早く稼ぐ方法とも会ってなかなか減る傾向もありません。

さてこのリキシャ引きがどれだけ1日で稼ぐか?

現在のレート1タカ=1円でイメージ下さい。

たとえば外国人就業者に雇われるドライバーなどの月給は1万タカ前後と言われています。

彼らは英語を操り、外国人に対して応対をしています。

工場の人工になるともちろん1万タカは切ってきます。

5000タカ程度の月収の工員も多いでしょう。

 

対してリキシャ引きに話を聞くと、一日の収入は「400タカ前後」との事です。

最近のインフレにより、どれだけ近い距離を走ってもリキシャ引きには最低10タカはあげるのがダッカの感覚になっています。

そうすると10タカの場合でも40人。 時に遠くにお客を乗せれば30タカ程度もらえる事もあります。

結局平均すれば25~30人程度の乗車をこなせば400タカですから、リキシャ引きの話もまんざら嘘でもないでしょう。

月平均25日働けば、もうこれで1万タカです。

リキシャはレンタルでかりているので、胴元に1ヵ月どれだけ払っているか分かりませんが(ホントは少し知っていますが)、自分の努力次第で「学のないものが、手軽にそれなりの収入を得られる手段」としては良い手段なのでしょう。

 

リキシャ引きが減らない訳です。

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