日本とバングラデシュをつなぐ

社団法人による信頼のおける

ビジネスコンサルティングを。

INTERNATIONAL
HUMAN RESOURCE
NETWORK ORGANIZATION

We will match
between Japanese
and Bangladeshi company

~ For better future of
Japan and Bangladesh ~


バングラデシュの所得税

index

本日の日本のニュースに、「13年度税制改正で所得税の最高税率(現行40%)を45%に引き上げる方向で調整に入った。」というニュースが上がりました。

さてそこでバングラデシュでの所得税の話しですが、バングラデシュでも累進課税を取っています

年収により大きく5段階に分かれ、下記のような税率です。

16万5,000タカ未満:無税
27万5,000タカ未満:10%
32万5,000タカ未満:15%
37万5,000タカ未満:20%
37万5,000タカ以上:25%

現在(2013年1月7日)の「円=タカ」レートは若干の円安があったものの、概算ですが「円=タカ」のイメージでとらえて考えてみて下さい。

またバングラデシュだけに係わらず発展途上国には多いのですが、外国人投資家には国別に「給与基準」が決められていまして、日本はアメリカやイギリス、シンガポールなどと同じ最高カテゴリーに配分され月額給与で

管理者クラス=2000ドル
エンジニアクラス=1500ドル
勤務者クラス=1000ドル~1200ドル

という金額が設けられています。

結果、自ずと日本人は最高税率の「25%」が適用される、という事になります。

日本の現在の最高税率は40%なので、バングラデシュは最高所得税率に関しては日本より優遇されていると言えます。

しかし近隣にシンガポールや香港のような税金の比較的安い国、いわゆる「タックス・ヘブン」がありますので、それに比べたら後塵を拝します。

バングラデシュでの所得税は、バングラデシュで給与を得ている日本人に適用されますので、現地法人などを作った方に関係してきますが、頭に入れておいて損はないと思われます。

Comments are closed.