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ホーリーラマダン

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ホーリー(聖なる)・ラマダン

バングラデシュでは7月11日から断食月が始まったいます。

日本では勘違いされやすいのですが、この時期は現実的に言えば、さして苦行のような喧騒は見えず、どちらかというと「近づくお祭りに、街もそわそわし始めている」という感覚が似合うような時期です。

日照時間の断食時間は確かにぼーっとするような人もいますが、その後の断食明けの最初の食事(イフタール)に時間にかけて気持ちも盛り上がってくるようです。

外国企業としては、やはり業務時間帯はしっかり働いてもらいたい気持ちもありますが「断食をしている従業員」を見ると、なかなか労力を削る仕事は任せにくいものです。

 

宗教感の薄い日本人では、このような習慣はなかなか慣れないと思いますが、日本人管理者としてバングラデシュに駐在する場合はなるべく従業員の前の飲食は避けてあげましょう。

水くらい、と思われそうですが、なるべく目にしないところで口にするのが礼節だと思います。

ラマダン時期は「ホーリー(聖なる)」という冠詞がつくように宗教的に聖なる時期であるのは間違いありません。

ただ、このラマダン後のイード(祝日)にかけて、なにかと入用になってくるのは日本の正月と同じです。

そういう事もあり、この時期は若干強盗などの話が増える時期とも言われています。

「聖なる」という冠詞だけではわからない現実も垣間見えますね。

 

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