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安倍首相のバングラデシュ訪問について

Bangladesh's 安倍首相が土曜日に、バングラデシュへの訪問が予定されています。

前回バングラデシュのハシナ首相が日本に訪問した事へのカウンター訪問となります。

バングラデシュでの会談については二つのテーマが予想されています。

まず一つ目は「経済援助」

日本は今後5年の間に6000億円規模の支援を用意し、産業基盤やインフラ整備を整える援助をすることを検討しているとの事。

バングラデシュ側はこの支援の中から首都ダッカ近郊に「日本企業向けの特区」を作りたいと現在用地調査をしているとの事です。

現在ダッカ近郊のEPZと呼ばれる輸出特区は、用地スペースに余裕がなく、その恩恵にあずかろうとしてもなかなか難しい所があります。

バングラデシュでは「ある特定の国に対した経済特区」と言うのは「日本向け」だけではありませんが、安倍首相が提言している「中小企業の海外進出」に対して大きな追い風になるのは間違いありません。

またもう一つのテーマは国連における日本の「非常任理事国入り」

バングラデシュは日本と2015年における国連の非常任理事国入りのイスを争っており、ハシナ・バングラデシュ首相の前回日本訪問の際、「バングラデシュの非常任理事国入り選挙辞退」を示唆する発言があったとの事です。

日本としては軍事および経済的に台頭する近隣諸国へのけん制のために、なるべく国連では発言権を持っていたいところ。

その中でのハシナ首相の「辞退示唆発言」は良いタイミングだったのでしょう。

 

日本の現職総理のバングラデシュ訪問は、久々の事。

「知られざる親日国」といわれるバングラデシュと日本の関係が、この訪問によってより緊密になることを望んでいます。

 

 

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