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バングラデシュ版「投票日に向けて、全バングラデシュ人が知るべきエチケット」

2026年2月10日

先日、日本でも「衆議院議員総選挙」が行われ、自民党の「歴史的地滑り的勝利」になりました。

「選挙」というのは「民主主義の根本」とも言われ、有権者の意見を吸い上げる重要なプロセスになります。

そしてバングラデシュに目を向けると、2024年6月に崩壊した「シェイク・ハシナ政権」の後にバングラデシュ唯一のノーベル賞受賞者ムハマド・ユヌス氏を首席顧問とする「暫定政権」による統治を経て、「バングラデシュ総選挙」が行われます。

今日の現地紙において、面白い記事を見つけました。

題名は「投票日に向けて、全バングラデシュ人が知るべきエチケット」というコラムです。

その中にはいくつかの「心得」が述べられています。

  1. 慌てず、準備万端で選挙に臨みましょう
  2. 列を守りましょう
  3. 中立を守り平穏に
  4. 指示に従い、投票手順を信頼しましょう
  5. 興奮せず、投票後は静かに立ち去りましょう

この5つの心得が述べられていました。

おおむね、「落ち着いて投票に臨みましょうね」という事の列挙ですので、やはり「選挙に伴う興奮」が予想されるのでしょう。

日本の投票率低下は社会問題の一つですが、発展途上国は総じて「投票率は高い」という状況です。

どのような結果になったとしても、「良いバングラデシュの将来」が開ければ、バングラデシュに係る我々としてもうれしいです。

最後にこのコラムはこのように締められていました。

この言葉は、バングラデシュだけでなくすべての「民主主義国家」に共通する言葉だと思いますので、共有したいです。

国は重要な岐路に立っています。

公正な選挙は、単に制度だけが担う責任ではありません。

一般有権者とその行動によっても形作られるのです。

民主主義が真に感じられる国を目指すなら、選挙日をその尊厳をもって迎えなければなりません。

投票日は、年齢や経歴に関わらず、すべての国民が安全に、冷静に、そして尊厳を持って投票できる環境を創り出すためのものです。

結局のところ、我々の未来は投票だけで決まるのではなく、投票を中心に築かれる文化によって決まるのです。

コラムの原文はこちら

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